ピーエムティー

株式会社ピーエムティーの特徴

株式会社ピーエムティーは、福岡県に本社をかまえ、東京都埼玉に事業所を持つ、ロボットシステム構築を提供する素アートフードファクトリークリエイターです。

loT技術で食品業界の生産・品質向上、省人・省力にアプローチ、食品への印刷はもちろん、割れや欠けの検査など、幅広いロボットソリューションを提供しています。

食品プリンターはもちろん、幅広いネットワークと技術を駆使し、クライアントごとにベストなソリューションを提供するメーカーです。超精密加工業、機械・装置事業、ライフサイエンス事業、パッケージファウンドリなど幅広く展開しています。

株式会社ピーエムティーが提供するロボットシステムでは、加工、包装、パレタイズ、搬送まで自動化が可能。遠隔でのモニタリングシステムも搭載し、稼働状況が見えます。また、ロボットの異常に対するサポートも受けられます。

株式会社ピーエムティーが提供する可食インク用プリンター「HSP-710R-W」。白インクを下地として利用可能で、従来では表現できなかった濃い色への食品への表現を可能にしています。

HSP-710R-Wの最大印刷速度は45m/minで、既存のライン速度に合わせて調整も可能です。また、コンパクトな設計で幅をとらず、導入しやすいのもポイントです。

一目でわかる操作ボタンとタッチパネルを使ったかんたん操作で、視認性の高く、だれにでも使いやすいのも特徴です。スタート、デザインの設定、クリーニングまで、専門的な知識は不要で操作できます。

印刷事例のように、黒色に近いのクッキーの場合、白いインクは有効です。白いインクで文字や絵柄を描くだけでなく、白を下地にすれば、黒色に近い食品にたいしても文字や絵柄を表現できます。

マカロンへの印刷です。葉っぱの緑や花の濃淡、細かなデザインにも表現可能で、食品をより魅力的に彩ります。

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