フードプリンターはカフェやレストラン、洋菓子屋、和菓子店など、飲食業界や製造業界で導入され、デザート・スイーツの展示会で出展もしています。
こちらの記事ではホテルでフードプリンターを導入するメリットについてご紹介します。
ホテルでの結婚式にフードプリンターを使って新郎新婦を描いたウェディングケーキが出てきたら式場内は盛り上がります。現在は誰でもSNSで情報を発信する時代です。ゲストがSNSに「映え」の画像をアップすることで、ホテルの評判も上がり、宣伝効果も期待できます。
フードプリンターで、お誕生日や結婚記念日などのイベントにメッセージや手書きのイラスト、写真を転写すれば、オリジナルのスイーツができあがります。プリンターなので、大量生産できるのもメリットです。
個別対応も可能なため、サプライズケーキで子どもやお友達、ご両親など、みんなを驚かせてみましょう。「お誕生日おめでとう」など、ケーキプレートをチョコ文字などで作成する場合、一つひとつ手書きをするのは大変です。スキルも必要なため、人的ミスが起きる可能性があります。フードプリンターで自動化することにより、人件費も削減でき、誰でも一定の品質で食品の提供が可能になります。
ホテルニューオータニのパテシエ・ブランジェリエ統括料理長 鈴木さんによると、「パティスリーSATUKI」では、今まで職人が何千個という単位で手描きをしていたクリスマスケーキのメッセージプレートへの印刷がフードプリンターを導入したおかげで、業務を効率化することができたそうです。
また、レッドローズガーデンをモチーフにしたマカロンに薔薇を印刷したり、結婚式にて使用したりと「お客様に喜んでいただける見せ方が増えた」とも話しています。
リーガロイヤルホテル東京では、アフタヌーンティー内でのデザートや学校のパーティーなどに使用しています。以前は必要な時にフードプリントを大阪に依頼をしていたのですが、東京でも導入することで、「他社との差別化やSNSの【映え】にもつながりニーズの反映が納入のきっかけになった」とシェフパティシエの志賀さんは話しています。
SUGARFOLIAが「株式会社マスターマインド」のフードプリンターを使用した事例です。ハロウィンデザインのアイシングクッキーにフードプリンターで印刷すると、細かい文字入れもクリア、大量生産でも安定した供給、個体差を最小限に抑制、表面吹きかけ方式により着色料の使用量を削減できるようになったそうです。(※2025年10月27日時点での情報です。)
フードプリンターはホテルでの宴会やウェディングで、名前入りのケーキやホテルのロゴ入りのクッキーなどを活用されています。
また、結婚式や記念日などの特別なイベントに写真やメッセージを印刷したスイーツをサプライズとして提供することでお客様にも喜ばれ、業務の効率化や人件費の削減にもつながります。