写真やロゴマークをせんべい表面へダイレクトに転写できるフードプリンターは、施設向け商材の企画提案や新規ビジネスチャンスの開拓などに貢献します。以下では、せんべい印刷が可能なフードプリンターの機種やメーカーの強みをまとめました。
透明フィルムで個別包装された白いせんべいへ、緑色の可食インクで店舗名をはっきり転写。焼き目の濃いせんべいでも色の使い方によって文字がくっきりと視認できるため、定番商品としてだけではなく、企画ものや季節もの、土産ものなどにも適しています。
ピエゾ方式のインクジェットで360〜2,880dpiに対応。プリント可能エリアは329×483mm、厚さ125mmまでの食材に直接転写でき、タッチパネルで操作性も良好です。
7色・4色モードの切り替えが可能で、各色専用のインクボトル(125ml)で補充もスムーズ。
花柄と「ありがとう」「おつかれさま」といったメッセージをフルカラーで転写した丸型せんべい。淡い焼き色の生地にも発色が映え、個包装でも見栄えが良好です。陳列棚での一般販売はもちろん、贈答品やノベルティにも適しているでしょう。
A4サイズ相当(210×297mm)にプリントでき、厚さ90mmまでの食材に対応しています。解像度は1,200×1,200dpiで、CMYK4色の専用カートリッジ(各40ml)を採用。USB2.0接続とレイアウトソフト「ラベルマイティ」も使用できます。
イラストをフルカラーでダイレクト転写した丸型せんべい。人物、ロゴマーク、キャラクターなど図柄の選択肢も豊富です。複数枚のせんべいを同じ図柄でまとめることも、ご紹介しているように1枚1枚異なる図柄を選ぶこともできます。
有効プリントエリアは400×400mm。解像度は360×360〜1,440×720dpiで、4色可食インクを自動補充しながら出力。A3サイズの出力は360×360dpiで約1分、ヘッド高さは治具込みで45mmまで対応します。
耐久性とコストパフォーマンスを重視した卓上型フードプリンターをラインナップ。広い印刷領域と豊富なインクバリエーションで、写真・ロゴ・名入れを柔軟に作り分けられます。せんべいだけではなく、クッキーやケーキなど幅広い食品に印刷が可能です。
| 本社所在地 | 長野県塩尻市片丘今泉9828-16 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 電話番号 | 0263-53-3700 |
| 公式サイト | http://www.mastermind.co.jp/ |
主に少量生産や贈答品向けの可食プリンターを展開。A4相当の印刷エリアと厚み90mm対応を掲げ、電動アクチュエーター駆動で安定した転写品質を目指す設計です。省スペースタイプが中心なので、設置条件が限られた現場でも使いやすいでしょう。
| 本社所在地 | 東京都中央区東日本橋2-27-5グリーンビル5F |
|---|---|
| 営業時間 | 公式サイトに記載なし |
| 定休日 | 公式サイトに記載なし |
| 電話番号 | 03-5822-0271 |
| 公式サイト | https://www.newmind.co.jp/ |
食品衛生法の基準を満たした可食インクを採用し、フラットベッドで食材を置いてすぐ転写できる仕組み。パレット型・コンベア型も用意し、名入れから多品種の連続プリントまでカバーしています。小規模導入から量産ラインまで機種を使い分けたい工場に向いたメーカーです。
| 本社所在地 | 埼玉県川口市赤井1丁目10-7 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~18:00 |
| 定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
| 電話番号 | 048-446-6786 |
| 公式サイト | https://www.sanryu.com/ |